テーブルや何かをちょい叩いてリズムをとりたくなると思います。
内容的にはそんな重たい内容でもないので、気軽に聴けるものとなっているでしょう。
英語は全くわかりませんが、生きているといろいろあるけど、もっと気楽にいこうぜ、と語りかけられているようで、好感が持てます。
日常のちまちましたことにとらわれていないで、もっとポジティブに前向きに生きていけば、人生は変わるんじゃね、的なことも言われているようで、気が楽になるかもしれません。
歌い手さんはなんだかチャラい感じで歌っていますが、ついこないだ「Band Aid 30」なるものに参加し、エボラで苦しむ人たちのためにチャリティーしていました。人は外見ではなくて、中身や行動にあるのだと改めて気づかされました。
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