途中休みが入り、ただノリがいいだけで終わらないのが、この曲のいいところ。
またバックのドラムが彼女のドラムとうまく合わさって絶妙なハーモニーとなっています。
適度なノリと調和が聴く者の心をがっちりつかんでくれる素晴らしい曲です。
イギリス、アメリカでは何週間か連続一位で、相当な人気があるみたいです。歌い手さんは、イギーアゼリアなどの歌手とコラボして注目を集め、確かこの曲でソロデビュー?を果たしました。
まだこの曲しか知らないので、これからいろいろと聴いてみたいし、20代の彼女がどうこれから活躍していくか、とても楽しみです。
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